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ケンタウルス型の意思決定、人間とAIの融合


https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=9991771

AI(人工知能)との向き合い方に、ケンタウルス型の意思決定という言葉があります。
これは全ての意思決定をAIに委ねるのではなく、半人半獣のケンタウルスのように、
人間(頭)とAI(体)が協調して意思決定するものです。

「AIをツールとして使いこなす」
「AIのアルゴリズムをホワイトボックス化する」
これらも意図するところは同じです。

巷ではAIが人間の仕事を奪う、などの議論もありますが、私はAIにより人間は
ヒト2.0にUpdateされ、それにより新たな職業の需要ができると考えています。
(もちろん淘汰されるヒト1.0型の職業もありますが)

KSKアナリティクスは、ビジョンであるData Analysis for Everyone!
(誰もが当たり前にデータを分析・活用できる社会)
を掲げてきました。
これは、まさに機械学習を中心とするAI技術を、現場の人が使いこなせる
世界を目指しています。

しかし、一般の人々がAIを使いこなすには、未だ大きな壁があります。
それは、「ツール」、「人材」、「ノウハウ」の壁です。

1. 「ツール」の壁  :分析ツールの操作が難解、または非常に高価
2. 「人材」の壁   :データ分析教育を受けた人材がいない
3. 「ノウハウ」の壁 :そもそもどのように分析して良いのか分からない

しかし上記3つの課題が解決できれば、今の表計算ソフトのように簡単に
色々な用途で使いこなすことで、生産性を劇的に上げることができます。

その問題意識から、私たちの事業は上記3つの課題解決を意図しています。
2030年、誰もがAIを活用し、ケンタウルス型の意思決定ができる社会を作る
ことが目標です。

1. ツールの壁を打破する「分析ソフトウェア
2. 人材の壁を打破する「分析教育
3. ノウハウの壁を打破する「分析コンサルティング

コンサルティングで得たノウハウをソフトウェアに搭載して広く提供します。
使いやすい先進のソフトウェアを使って分析教育を行い、データ分析を民主化します。
それにより分析人材や分析企業が活性化し、分析案件や分析者が増えていきます。

$$ \begin{aligned} \newcommand\argmin{\mathop{\rm arg~min}\limits} \boldsymbol{\beta}_{\text{ridge}} & = \argmin_{\boldsymbol{\beta} \in \mathcal{R^p}} \biggl[ ||\boldsymbol{y}-\boldsymbol{X\beta}||^2 + \lambda ||\boldsymbol{\beta}||^2 \biggr] \\ & = (\boldsymbol{X}^T\boldsymbol{X} + \lambda\boldsymbol{I_{p+1}})^{-1}\boldsymbol{X}^T\boldsymbol{y} \end{aligned} $$
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