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RapidMinerの便利機能紹介 ~Data Editorについて~

こんにちは、株式会社KSKアナリティクスの網野です。

今日は、RapidMinerを使っていて、
「こんなことできたらいいのにな~」と思ったときに使える、
痒い所に手が届く機能、知っていると助かる機能を
紹介しようと思います!

Data Editorとは‥

自分で自由にデータが作れたり、
また、扱っているデータの1部分、1セルだけ編集したい!というときに編集できるツ―ルです。

まずは、RapidMinerを開いて
ビュー>パネルを表示>Data Editor を選択してください。
この「Data Editor」が今日紹介する機能です!

Data Editorを選択すると、画面の左下に出てきます。

このままだと見づらいと思いますが、
ドラッグ&ドロップをすると、
今プロセスが表示されているところに持ってくることができ、
大きく表示することができます。
  

こちら↑が大きく表示した状態です。

自分でアルゴリズムがどう動いているか確かめたい‥など
サンプルデータをちょっと作ってみよう、と思うときには、

赤く囲っているボタンを使って列や行を追加します。

例えば、行を追加するボタンを押すと
このような画面が出てきます。

追加したい行数を入力してOKを押すと、
指定した数の行ができあがります。

同じように、列を追加したい場合には、
ボタンを押すとこのような画面が出てきます。

属性名(列名)を入力し、
初期値をいれると、その初期値が全てに反映されますし、
空欄のままつくると、欠損値で出てきます。

その項目の数値の種類も選べますね!
(nominalってなんだっけ‥という方はこの投稿で復習してください!)

実際に「example」という属性名で
初期値を入力せずに作成するとこのようになります。

この欠損値はもちろんこのままでは使えないので、
実際には一つ一つ入力する必要があります。

欠損値の箇所をダブルクリックすると、
入力できるようになりますので、
好きな数字を入力してください。

このようにして、自分の好きなデータを
どんどんRapidMiner上で作ることができます。

また、実際に分析をしているデータの
1セルだけ欠けている!という場合や、
このセルだけどうも数字がおかしいから直したい!
けれど置換の処理を行うほどでもない!というときにも
このData Editorは活躍してくれます。

まずは、データを読み込みます。
(今回はsampleのIrisのデータを使います)

ファイルボックスのアイコンを押して、
データを読み込んできます。

すると、このようにIrisのデータがどどんと反映されます。

ただ、もしこのデータのa2属性の2行目のデータを
編集したい場合‥
先ほどと同じように変更したい箇所を
ダブルクリックすると直接修正することができるので
とっても楽なんです!

今後も本当に1セルだけデータが欠損してしまっている、
明らかな入力ミスと思われるものがある‥など
大げさに処理をするほどでもない‥というときは、
このData Editor使ってみてください!

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※このブログでは、RapidMinerのver.9.4を使用しています。

$$ \begin{aligned} \newcommand\argmin{\mathop{\rm arg~min}\limits} \boldsymbol{\beta}_{\text{ridge}} & = \argmin_{\boldsymbol{\beta} \in \mathcal{R^p}} \biggl[ ||\boldsymbol{y}-\boldsymbol{X\beta}||^2 + \lambda ||\boldsymbol{\beta}||^2 \biggr] \\ & = (\boldsymbol{X}^T\boldsymbol{X} + \lambda\boldsymbol{I_{p+1}})^{-1}\boldsymbol{X}^T\boldsymbol{y} \end{aligned} $$
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